桃鉄を買った。でも合わなくて次の日には売りに行った。
最近はゲームをあまり楽しめなくなったように感じる。
子どものころは遊びやいろんなことに制限がかかっていたけど、今はスマホ１台で世界とつながれる。
でもわたしの小学３年生くらいまではDSが世界だった。
友達が少ないわたしはDSが相棒といってもよいくらいだった。
理由は忘れてしまったが、おとんを怒らせてしまい相棒のDSを真っ二つにされたときは、本当に自分の人生が終わったのかのように感じ、この先生きていけないと思った。
このときすべてを理解するのに時間がかかったような気がする。
その後、反省し、またDSを買ってもらえてよかったな！わたし！
おとんもおとんで壊さずに隠せばいいのにと思う。
初めてプレイしたゲームはラブベリ。
ハマったゲームは、ふたごの村、とんがりボウシと魔法の町、わがままファッション、トモコレ、ポケットポンスターソウルシルバー（リメイク版）、ドラクエ11、ルーンファクトリー４。
特に思い入れのあるゲームはDS時代の「トモコレ」だ。
小学２年生のクリスマスプレゼントでもらった。
2年生の時は一切友達がいなくて、周りの子は友達同士で住民を作ってたらしいけど、わたしは架空の人物ばかりを作って最大マンションにしてた。
なんだろう。楽しかったんだヨ。
周りのことを忘れさせてくれたのかな？
もちろん、ほかのゲームも１つ１つ思い入れがある。
ゲームといえば攻略本。
遊ぶ時間が決められていた時は、攻略本を読んで、次はどうプレイしようかとワクワクしながら読んでいたな。
ずっとゲームが好きな人が羨ましい。
第三者から見ると童心を忘れてない感じがして。
これは年齢を重ねたせいなのか、なんなのか。謎。
